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年収200万円。時間の余裕ができる歯科助手へ転職した結果…


今回は「年収200万円。時間の余裕ができる歯科助手へ転職した結果…」というタイトルで就職して最悪だった職種と、その職種の年収について教えてもらいました。


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プライベートの時間が取れる歯科助手の仕事へ転職…

30歳、女性、主婦です。

就職して最悪な日々を送ったのは20代前半に就職した歯科助手の正社員です。

それまで販売の仕事をしておりまして、仕事は楽しかったのですがとても忙しくなかなか自分のプライベートの時間が取れずにいました。

そんな時、歯科助手の仕事が時間にとても余裕があると知りました。

初めての職種で、販売とは正反対の仕事でしたが、一生懸命やればどんな仕事でもやりがいが出て来て楽しいだろうと思いました。

4、5件の歯医者に面接に行くと正社員で一件に採用。

先生と奥さんの2人で面接をしてくれましたがにこにこして、優しそうな先生で安心しました。

8時~19時までの勤務で木曜日と日曜日、祝日はお休み、土曜日は昼までの半休。

その上、平日も12時半から15時までは休憩時間。

患者さんのいない日はもっと早く帰れたり、休憩時間がだいぶ長くなったりすることもしばしばありました。

ゴールデンウィークやお盆、正月もお休みで、月16万。

お給料は安いけど、プライベートな時間がたっぷりとれる、と喜んだのもつかの間・・・。

休憩時間は感じの悪い先輩達と過ごすのが苦痛…

いざ、出勤してみると。無表情で感じの悪い30代の先輩が2人。

挨拶しても無視。

どうでも良いようなことで難癖をつけて来て嫌味。まともに目を合わせてもくれませんでした。

12時半から15時の長い休みは、狭い休憩室でこの2人と3人きり・・・。

会話は2人だけできゃっきゃっと盛り上がり、私は完全に無視でした。

とにかく下を向いて黙々とお弁当を食べるしかない苦痛な時間でした。

2人で何も言わずにランチに出かけてしまって1人になったこともありました。

この歯医者は先生とこの先輩2人と私の4人しかおりませんでした。

先生も面接の時はあんなに優しかったのに、仕事中はとても不機嫌で、治療がうまくいかなかったり神経を使う作業だったりしてイライラしてくると患者さんの前で大きい声で意味もなく怒鳴ったり、罵声を浴びせてくるのがとても怖く、嫌でした。

たまに顔をあわせる奥さんも嫌味ばかり。

正直、自分は人とのコミュニケーションが得意な方だと思っていましたし、今まで人とこんなに上手くいかなかったことはなく、嫌われる原因が分からず途方に暮れました。

仕事内容も、毎日毎日、つまらない同じ事の繰り返し。

患者さんの来ない時間は、ひたすらひたすら同じ所の掃除。

そのうち慣れるだろうと思い頑張りましたが一週間経っても、一か月経っても、何か月経っても全く状況は変わらず、販売をしていた頃は忙しくても毎日みんなと笑っていたのに、今は毎日マスクの下でいつも暗い顔をしている自分が悲しくなり、いつか笑い方も忘れてあの先輩たちの様な無愛想な人間になってしまうんじゃないかと、レントゲンの暗い現像室で仕事していた時に虚しくなって1人で泣いてしまいました。

ついに限界…辞めたい旨を電話で伝えると…

辞めるなら辞める三か月前に言って、との事でしたので入社して半年経った時に辞めたい旨を電話で伝えました。

覚悟はしていましたが奥さんから壮絶な嫌味。

その後三か月間は先生を含め誰も全く口を聞いてくれず、入社して8か月目でようやく退社をする事が出来ました。

辞め際に私と入れ違いで18歳の若い女の子が正社員で採用され、一週間ほど一緒になったので少し仲良くなり連絡先を交換しましたが、その子は入社して一週間経らずで辛くなり行かなくなったそうです。

その後私はまた販売職に戻り、素敵なスタッフ、お客様に囲まれて結婚まで7年、毎日とても楽しく仕事をし、とても良い経験が出来ました。

終わりよければすべて良しですが、今でもあの暗い8か月は忘れません。

あの後、あの歯医者はずっと求人募集を出していました。

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