みんなの就職テクニック

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やりたい仕事とやれる仕事は違うということ


実際に働いて初めてわかる、自分の仕事への適正能力。

最初からでもある程度、仕事をうまくこなせた仕事。何度やってもうまく出来ない仕事。

みなさんはそういった経験はあるでしょうか?

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今回、話を聞かせて頂いたのは調理関係で働くかた。調理は得意ですが、上の立場になって人への指示を出すことが、とても苦手だそうです。

そういった苦手な事を受けいれ、今度は自分の得意な分野を伸ばすことに力をいれる。

誰にだって向き、不向きはあります。不向きな部分を克服することも大切ですが、得意な分野を伸ばしたほうが人生を生きていく上では効率が良いです。

そこで今回は、「やりたい仕事とやれる仕事は違うということ」というタイトルで希望と違う会社に就職した事がある人、希望と違う会社を選んだ理由と働いてみた感想についてインタビューしました。

やりたい仕事とやれる仕事は違うことを理解するようになった

38歳男性。

私は、やりたい仕事とやれる仕事は違うことをいつの頃からか理解していたと思います。

今の仕事も同じです。私は多くの人に自分の料理を食べて貰い賞賛を浴びたいと欲求は存在します。

しかし、私は店を開いて人を動かす能力が徹底的にないことが解っています。

そのため、ルーティンワークの強い集団調理で希望し働くことを考えたのです。

その仕事の選択には後悔はないです。

確かに、どの仕事でも人を動かすことは年齢を重ねて上司になれば求められます。

私が一番苦手とすることは人を動かすこと

しかし、今の仕事はルーティンワークのため人へ出す支持が限られているので不測の場合にも対処が簡単です。

逆に店を開いた場合は常に、不測の事態に対応する必要があります。

そして、不測の事態に対処するために人を的確に動かさないといけないのです。

これは、私が一番苦手とすることです。

この苦手なことを毎日続けるのはストレスが高いです。

ストレス対応が低い私にとって、このストレスは私の精神的負担になりうつ病などを発症する可能性が高いです。

そうなれば、仕事への賞賛などと比較して考えてもリスクが高すぎます。

希望でない業種・業態でも、そこで面白さを見出すことが大切

また、集団調理には集団調理ならではの賞賛があります。

それは、残飯の量です。私が作った料理の時残飯が少なかった時には言葉にはない賞賛を受けた気分になります。

以上のように、思った業種・業態では無くてもそこでの面白さを見出すことこそ大人にとって大切なことだと考えます。

人はどうしても思うような仕事につけないときには落ち込みます。

しかし、今ある仕事での良いところに目をやらないで、常に希望の職業についた自分を思い浮かべて今の自分に対して不平不満を持って生きるのは果たして建設的と言えるとは思えないです。

希望の仕事についたからと言って幸福とは限らない

人生の総てが思い通りになることはないです。

むしろ、思い通りにならないことこそ人生と言えるかもしれないです。なので、仕事でも同じです。

思い通りの仕事についたからと言って幸福とは限らないし思い通りの仕事が出来るとは限らないです。

ですから、私は、今の仕事について良かったと思っています。

もし、思い通りの仕事に行けなくて失敗しても後悔はしないです。

ただ、この仕事には向かない事が解ったことを喜びます。

このように、考えないと常に思考を過去におかないといけないです。

それでは、いつまで経っても思考が過去に囚われて現在や未来へ思考をもっていけないです。

その結果、常に思うような仕事につけないことを理由にしてばかりいる後ろ向きの人生を歩むことになると考えます。

そんな、人生が本当に幸せとは思えないです。

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