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転職面接でついた3つのウソ…


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今回は「転職面接でついた3つのウソ…」というタイトルで、就職でついた嘘について教えてもらいました。


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転職理由の嘘。転勤を断り退職したということに…

50代後半男性。

今の会社に転職するときの面接で、3つウソをつきました。

1つは、転職理由です。

実際は、これは法律に違反しているという認識がなかったのですが、実際には結果的に法律に違反する取引を海外の会社としてしまい、それが問題になって前の会社を退職していました。

ただ、それによって自分の懐にお金を入れたり、ということは全くなかったので、懲戒免職ではなく、自主退社の形をとっていました。

ですが、転職面接のときにはそれを言えないので、「転勤を打診されたが、家庭の事情でできなかったので、退職した」ということにしていました。

ビジネス英会話はほとんど話せないのに話せると嘘…

2つめは、これは結構同じ人がいるかもしれませんが「英語」です。

海外の会社との取引も多く、また実際に海外出張して商談をすることもそれなりにあったので、面接する相手は英語がある程度使えるだろうという判断をしていたようです。

しかし実際には、TOEICこそほどほどの点数を取っていましたが、日常会話はまだしも、ビジネス会話はからっきしで、おもには部下に通訳させて業務を行っていました。

しかし面接のときには「ビジネス上の英語力には全く問題がありません」と答えました。

基本的、応募した職種は国内の事業の責任者でしたので、それを言っておいても困らないだろうと思ったからです。

M&A経験の嘘。あたかも担当したかのように話したが…

3つめは、M&Aの経験です。

M&Aに関しては、前の会社で関わったことも何度かありましたが、基本的なかかわりとしては主担当ではなく、その会社を買収した時に自社の事業との整合性はどうか、あるいはどのような戦略を組めば業績が復活するか、という部分についてだけ、意見を伝えた、というレベルでした。

これをもっと専門的にやることを「事業分野のデューデリジェンス」略して「デューデリ」と言ったりしますが、これも次の会社ではその仕事ではないだろうと思っていたので、面接のときに「M&Aの経験はありますか」と聞かれたので「はい」と答え「じゃあデューデリなんかもしていたのですね」と言われ「もちろんです」と答えました。

これが3つめです。

こういうやり取りでしたが、幸いにして採用され、今の会社に入社しました。

しかし、国内の事業部の責任者をする、という前提で入ったはずが、社内の人事異動がすぐあって、今では、海外の会社のM&Aをやる羽目になってしまいました。

英語はバリバリで使わなければなりませんし、デューデリもしっかりする必要がある仕事です。

ただ、今のところはまた例のごとく、それが得意な部下にうまく仕事を振って、自分はそれを日本語で聴いて、自分のわかる範囲で判断して、何とか仕事をこなしています。

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