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派遣差別もなく正社員と同じ仕事量の職場


今回は「派遣差別もなく正社員と同じ仕事量の職場」というタイトルで派遣社員として働いた感想について教えてもらいました。


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社員も派遣社員も同じ量の仕事をこなす職場

私は女性では22歳の時、派遣社員として働いてきました。

住宅系の会社での勤務でした。

営業事務としての勤務で、主な業務は電話、メール、FAXでの受発注、電話応対、クレーム対応、見積もり作成、契約書作成です。

それまで派遣社員として働いた経験がなかったため、どれぐらいの割合で責任のある仕事を任されるのか、社員さんとは仕事量が違うのかなど働く前は疑問だらけでした。

しかし実際に働きだしてみると、私の勤務先の場合、社員だから、派遣だからという区別は特になく、社員さんも派遣社員も同じ量の仕事をこなすという感じでした。

派遣社員は交通費も自費なので時給が少し上がるだけでも嬉しい

私はそれまで営業事務経験がなかったので、初めは受発注業務の忙しさやクレームの対応になれず苦労することが多かったです。

しかし私の派遣された部署にはベテランの社員さんも多く、また派遣社員も多く勤務している会社だったため、派遣差別もなく、いつも丁寧に指導していただいていました。

働く前は、派遣差別のある会社もあると聞いていたため、少し緊張しましたが、まったくそのようなことがなかったため、恵まれた職場環境だったと思います。

そして、仕事を覚えて任されることが多くなったときに、派遣会社のほうに時給を少し上げてほしいとお願いしました。

時給を上げてもらうのは簡単ではないと聞いていましたが、これまでの勤務態度などを評価していただき、1年経ったときに少しだけ時給を上げていただきました。

派遣社員は交通費も自費なので、ほんの何十円でも時給が上がるだけでとてもうれしかったです。

派遣社員は安定した環境ではないので心配性の私は不安だった

ただ、もちろん派遣社員は賞与も昇給もないので、そのような時期になると、賞与の使い道について話している社員さんがうらやましいなぁと思ったり、同じ量の仕事をしているのにやはり年収が自分のほうが少ないだろうなと思うときがあり、その時は派遣社員としてこのまま働くことが良いことなのか、それともすぐに派遣社員ではなく契約社員や正社員の仕事を探すべきなのかと悩んだことがあります。

派遣社員には期限があり、そして更新制のため、勤務している会社の業績によってはいきなり仕事がなくなることもあり、更新の時期が来るたびに、今回も更新できるのか、それとも今回で終わりなのかと私は毎回ドキドキ緊張していました。

派遣社員は安定した環境ではないため、心配性の私はけっこう自分の仕事環境について不安やストレスを抱えていたように思います。

そして、契約満了の時期に近づくと早くまた次の職探しをしなければと焦り、派遣として働く限りそのような心の状態がずっと続くような気がしていました。

派遣社員は割と仕事を見つけやすいかもしれませんが、やはり期間が限定されていること不安定であることを考えると、正社員でも仕事が探せそうな年齢である場合はあきらめず正社員で探すのが一番かなと思いました。

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