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転職は綺麗事だけでは上手くいかない…職歴について嘘を…


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今回は「転職は綺麗事だけでは上手くいかない…職歴について嘘を…」というタイトルで、就職でついた嘘について教えてもらいました。


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多数の転職をして履歴書に書ききれない私の職歴…

私は今30歳の男性で運送業に勤めております。

そんな私が今までに就職する際についた嘘なのですが、やはり職歴です。

私は今まで多数の転職を経験しており、それを全て記入すると履歴書で右側のページに入ってしまう数になってしまいます。

そこで職歴に付加価値を付ける為に、短い期間の職歴を消してその分別の会社の職歴に加えておりました。

そしてその中でも業種によっては土日休みの仕事だったり、見習い期間がある仕事だったり、夜勤の仕事だったりと色々な条件の仕事があったので、短いとはいえ社員としての経験をアピールしたい私としては、この仕事をやりながら夜間にこういうアルバイトをして経験を積みました。

土日の休みにこういうアルバイトをして経験を積みました。

仕事が夜勤がメインだったので、帰り道にそこでアルバイトをして見習い期間の給料が低い時期をそこで乗り越えましたと過去の職歴をアルバイトでダブルワークとして経験してきましたという事で面接時に勿論考えは分かれますが、努力家だったり頑張り屋だったりという評価を受けたりする事が多々ありました。

本当の退職理由は喧嘩別れだが…正直に言うわけにはいかず…

その他には退職理由なんかは多くの人が正直に話せる所では無いとは思いますが、やはり私もいくつかの職場では最後喧嘩別れといいますか、もうやってられないという感じで退職をしてしまった所がいくつかありましたが、そこでの離職理由はやはり面接で聞かれますので色々と頭を使って乗り切りました。

例えば25歳までが第二新卒といわれているボーダーラインの大学卒業後3年という所で、一から仕事をやり直すには最後のチャンスだと思い志望しましたや、30歳になる前の今が転職をする上で最後のチャンスだと思い今回志望しました。

等とにかく離職理由を聞かれてもその会社と馬が合わなかったという事は転職活動ではタブーとされているのは確実ですので、すぐ嫌なら辞めてしまうという印象をその時の節目等を混ぜ合わせる事で上手く誤魔化す事ができました。

こんな私がおすすめする就職テクニック

その他で結構頑張ったテクニックが条件の引き上げでした。

人間というのは面白い生き物で、他の人が欲しがっているものは自分も欲しくなりやすいという習性があります。

勿論完全にそうとは言い切れませんが、もし条件を引き上げたいという時にはこの方法は結構お勧めです。

といいますのは、他社からの内定をちらつかせるのです。

私はその時内定を1社も頂いていなかったのですが、その会社にどうしても入りたいという思いがありました。

そこで一応他社からの内定があるので、できる限り早めの返事がほしいと軽く煽ってみたのです。

すると人事の方も多少なりこの人は他の所でも内定を貰える人材なんだと安心します。

するとじゃあ煽られているという事もあり、じゃあ大丈夫かなという判断になりやすいのです。

勿論絶対とはいいきれませんが、私はこういった方法で今まで転職を乗り越えてきました。

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