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ホームヘルパー2級の資格取得のために学んだなかで感じた事


現在、超高齢化社会を迎え介護に関するニーズは多様化、高度化してきています。

このニーズに対応するために良いサービスが提供されるよう段階的に知識や技術を取得できる制度が導入されています。

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それはホームヘルパー2級という資格でしたが2013年に廃止され、現在は「介護ヘルパー初任者研修(介護職員初任者研修)」という新たな資格が創設されました。

そこで今回は、「ホームヘルパー2級の資格取得のために学んだなかで感じた事」というタイトルで就職で有利になると思い取得した資格、就職に必要なため取得した資格についてインタビューしました。

祖父母から言われた何気ないひと言が資格取得のきっかけ

28歳男性・会社員。20歳を過ぎた時に持っていた資格は車の運転免許だけでした。

その資格は周りのみんなが取りに行っていたから自分も便乗して取りました。特にその免許を活かして仕事をしたということではなく、その頃職を転々としていました。

将来の目標も無かったので自分がどんな職業につけばいいかもわかりませんでした。

そんな時、祖父母の家に遊びに行った時に祖父母から「ホームヘルパーの免許を取って近い将来介護をしてくれ」と言われ、さっそくニチイの講座に申し込みました。

ハローワークの職業訓練受講給付金制度があり、それを使って受講料10万円が20%オフの8万円で申し込むことができました。

ホームヘルパー2級講座の座学を受けて

ホームヘルパー2級講座、今は介護職員初任者研修に変わっている。最短取得で4カ月ほど。

ニチイのビルの教室で座学がメインでクラスは女性が15人で男性が僕ただ一人でした。ちやほやされたので嫌な気はしなかった。

ただ興味のない分野の勉強は苦痛でした。

ベッドでの老人の起こし方、食事介助の仕方、おむつの変え方等を実技で学んで行く。皆初めてのことで困惑しながらもゆっくりこなしていく。

一番難しかったのがベッドでの洗髪でした。

ペットボトルを数本用意して大きいビニール袋を用意し受講生が順番交代で髪の毛を洗っていく。他人の髪の毛を洗うのはとても難しい。

お風呂に入れられれば楽なんですが、寝たきりの人を対象にしているのでベッドにビニールを引かなければならない。

授業を終えたら実際の現場での実技研修が始まる

一通りの授業終えて、実技の研修が始まる。実際にホームヘルパーの仕事をするというのだ。

僕が行ったのは足が不自由な方のお家だった。

車いすを押して一緒に買い物に行き、その方のお家の清掃をしてあげ、最近の悩みなどのお話を聞いてあげたりする。

ただの家政婦みたいな仕事ではなく、利用者の心の悩みなども考慮しないといけないむずかしい仕事だと感じました。

次の実習地は介護施設で丸二日間利用者のお世話をするというもの。

僕が行った施設は寝たきりと痴呆がかなり進んだ巷では有名の施設でした。

僕に付きっきりで指導してくれるのは僕より2歳年下の女性でした。学校を卒業してからずっとそこで働いているらしい。

順番に利用者の紹介をしてくれた。

全員で10数名ほどで、数時間おきにおむつの確認等をしたり利用者と話したりというのが僕の主な仕事でした。初めておむつを替える時は想像以上に大変でした。

資格を活かして祖父母の介護も行っており取得して良かった

なぜ介護事業の人たちの給料が低いのか疑問を感じました。

丸二日間仕事をしてみて、とてもやりがいがある中で考えさせられる職業だなと感じました。

今はこの資格を活かして祖父母の介護も行っており、取得して良かったと僕も家族も満足しています。

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