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転勤は人間としての成長、職場の活性化につながる


今回は「転勤は人間としての成長、職場の活性化につながる」というタイトルで、仕事で転勤経験がある方に転勤で良かった点と悪かった点を教えて頂きました。


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転勤先は仕事に慣れるまでが大変でストレス

30代女性、保育士。

私の場合、市内の保育園や学校関係の中での転勤がありました。

転勤の悪いところは、本人にかなりストレスがかかるというところだと思います。

同じ職場とはいえ、その土地ごとの決まりややり方が微妙に違うので、それを覚え直し、仕事に慣れるまでが大変です。

また、人間関係も1からになるので、気をつかったり様子を見たりしながらしなければならず、仕事以外でも気疲れします。

私の場合、家庭訪問や利用する店など、土地勘が無い為、困ることが多々ありました。

うちは女性が多い職場だったからかもしれませんが、差し入れを前の職場に行事ごと(2、3ヶ月に1度)に持って行くことと、ボランティアで手伝いに行かねばならず、新しい職場のことでも大変なのに、休みを取ってまで前の職場のこともしなければならず、大変でした。

職場を変わりたい人は届を出せば転勤させてもらえますが…

転勤がよくあるということは送別会、歓迎会での人数も増えます。

3月と4月は毎年かなりのお金が飛んでいきますので、1年で積み立てをしていました。

転勤がある職場特有だと思いますが、1年ごとに転勤すると評判の悪い職員だということがなんとなくみんなの間で広まります。

レッテルを貼られるとどこの職場に行ってもそういう目で見られるので、挽回するのが大変です。

転勤の良いところは、合わない上司や同僚がいればその人と会わないようにできるということだと思います。

うちでは1年の終わりにアンケートがあり、職場を変わりたい人はその願いを出せば転勤させてもらえますが、上司の査定にも響くので実際のところその願いは出すのは難しいものがあります。

転勤はある程度あっても良いと思う

1番のメリットは、新しい人々と出会う機会が増え、技術や考え方を教えあい、それぞれの成長、活性化を促せることです。

また、退職者や休職者、産休者の人数に応じて、妊婦、年齢層の偏りがないように調節していけるのも便利なところです。

そして、転勤したところで心機一転できるところも良いところです。

前の職場で勤務年数が長くなってくるとなあなあになっていたことなどが、基本にかえりきちんと確認して、できるようになります。

ずっと同じ職場だと、そのことで幅を利かせていたおばさんが、新しい職場ではそうはいかなくなります。

転勤はある程度あっても良いと思いますが、1~3年ごとに行く場合はかなりのストレスを感じます。

私の場合は就職して5年ほどしてから転勤制度が始まったので、自宅からかなり近くに就職したのに、遠くに転勤させられると詐欺にあったような気がしました。

人間としての成長、職場の活性化は転勤の大きなメリットですので、人事部がうまく回してくれれば良い結果を期待できる良い制度だと思います。

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