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東京から大阪への転勤はスキルだけでなく人間としても成長できた


今回は「東京から大阪への転勤はスキルだけでなく人間としても成長できた」というタイトルで、仕事で転勤経験がある方に転勤で良かった点と悪かった点を教えて頂きました。


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共同プロジェクトで急きょ大阪へ転勤することに

28歳(男)である私はプロダクトデザイン製作会社に勤めており、その会社の設計部に所属しています。

デパートから薬局やスーパー等にある販促物のデザインと設計を行っている会社であり、多くのクライアントからの依頼で日々激務をこなしています。

そんな中、大阪に本社があるクライアントとの共同プロジェクトの仕事が舞い込み、設計部から大阪に2人出向という形で転勤することになりました。

大きなプロジェクトで豊富な経験と高度な知識が必要ということもあり、主任である私ともう一人部下のベテラン社員が大阪に行くことが決まり、急な話だったので急いで準備しました。

新鮮さと解放感があり大阪の街を堪能して過ごした

初の転勤でホテル宿泊だと最初は浮かれましたが、出向だったのでクライアントの持つ社員寮で生活するとのことを聞かされ相当、落胆したことは言うまでもありません。

仕事とはいえ、住みなれた家を離れ大阪で生活することは新鮮さと解放感があり、毎晩のように飲みに行き、大阪の街を堪能して過ごしました。

また社員寮とは名ばかりで、立派なマンションの1室での生活は、転職したかのような気さえ起こさせます。

出向現場ではアドバイザー兼設計として仕事に従事し、プロジェクトの仕事だけに没頭できることで更なる知識の習得やスキルアップをすることができました。

部下の社員も、普段では見せないやる気に満ちた表情をしており、彼を大阪に連れて来て正解だったと感じ、彼も私のように何かしら得るものがあったとのだと思いました。

転勤でスキルだけでなく人間としても成長できた

プロジェクトが終了するまでの3カ月間で、部下の男性と散々飲み歩いた結果、お互いをよく理解し合え、信頼して仕事を任せられるようになったことは、得難い成果です。

もちろんプロジェクト自体もうまくいき、クライアントからの評価も、会社からの私達の評価も上がありました。

スキルだけでなく、人間としても成長できたことや、社員の自信の向上は大阪への転勤のお陰であり、転勤して良かった点です。

転勤は羽目を外し過ぎる可能性が高い

しかし、数ヶ月の転勤生活はジムに通うことも出来ず、つい羽目を外して飲みに行きすぎてしまい、不健康な生活習慣になりやすいという悪い点も痛感しました。

転勤生活は独身で一人暮らしの人には、そこまで生活習慣の乱れを引き起こさないかもしれませんが、家庭を持つ人の転勤は私のように羽目を外し過ぎる可能性が高いと言えます。

家族の干渉を受けない転勤生活の解放されたような気分は、度を超えた行動を誘発し易い為、より一層自分を戒める必要があるのです。

私は仕事で行く以上、常に会社の看板を背負ってることを忘れてはならないと、今回の転勤で身を持って感じました。

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