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病院勤務で頂いた退職金…母体が大きな病院ほど退職金が良い


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今回は「病院勤務で頂いた退職金…母体が大きな病院ほど退職金が良い」というタイトルで、退職金の金額と何年勤めて退職金をもらったかを教えて頂きました。


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大きな総合病院に4年間勤めた時の退職金

現在34歳(女)の私は、作業療法士としてこれまで病院、介護保険サービスの下で働いてきました。

退職後の再就職は、わりとすぐに可能なのでとても助かっておりますが、それぞれの職場での退職金の差が大きくあったため、私の場合を例に挙げてみたいと思います。

最初に新人で入職した病院は、大きな総合病院でした。

系列病院がいくつかある病院を想像していただければわかりやすいかと思います。

ここでのお給料は基本的には13~15万でしたが、そこに手当としてプラスαの金額が付加されていました。

一番嬉しかったのは、住宅手当が約半額ついていたことでしょうか。

後々これがどれだけ有難かったかが身にしみるのです。当時の私は一人暮らしだったため本当に助かりました。

この総合病院に入職して四年が経った頃、職場の上司からの重圧に耐えられなくなり退職を決めざるを得なくなりました。

続けられるのであれば今でもそこで勤めていただろうと思いますが、重圧…これだけは無理でした。

退職の日に院長と事務長にとても心温まる言葉を頂いた事が今でも忘れられません。

退職後に送付された給与明細をみて驚きました。

そこには48万程の退職金の金額が記されていました。

ただの新人である私には大きな金額でした。

有難かったです。

中規模の病院で5年間勤めたときの退職金

退職後すぐに入職したのは中規模の病院でした。

地域に根ざして治療をしているその病院は、古くからその土地にあり、中規模とはいえ多くの患者さんで病室は埋まっていました。

古いだけあり、職員は昔馴染みが多いようで、長く働ける人とすぐ辞める人に二分されていました(結構口が悪い看護師さんが多かったです…)。

この職場では結婚退職に至る5年ほど勤めました。

それまでには新人教育や研究発表、地域への健康増進活動、学生指導などとにかく沢山の業務をあずかりこなしてきました。

作業療法士としての枠は飛び越えていたような気がします。

充実していましたが、とてつもなく毎日の帰宅が遅く疲れていました。

周りの職員もよく「大丈夫?」と労ってくれましたが、手伝ってはもらえず悶々と過ごす日もありました。

給与は新人時代から比べたら数万円上がっていましたが、一般的に見る中では少ない方でした。

この職場には「給与の中に住宅手当を含む」とあり、ここで一番最初に勤めた病院での給与と手取りは逆転しました。

住宅手当、一人暮らしの者にとってみたら本当に大きな収入の一因ですね。

退職の日、給与明細を頂きました。

退職金の金額、38万。

退職日までの20日分の給与込みの金額とのことでした…。

「頑張ってついたスキルの分は含まれていないんだ…」と、どこか寂しい気持ちになりました。

訪問看護ステーションへ3年間勤めときの退職金

続いて、訪問看護ステーションへ3年間勤めました。

出産と同時に退職せざるを得なかったのですが、これはもう驚愕でした。

退職後に送られた給与明細には「退職金 一万三千円」と記されていました。

何かの間違いではないかとも何度も見直しましたが、全くその通りでした。

(この職場にも給与の中に住宅手当は含まれていませんでした。何度も記しますが、住宅手当は有難いものです。)

以上が私の頂いた退職金の一例です。

母体の大きな職場の安定性は計り知れません。

経営の難しさも同時にわかりました。

もしも退職を視野に入れて就職先を検討する同業者・新人さんがおられましたら、参考にされてみて下さい。

全く見当はずれではないと思います。

どうか良い職場に良い人間関係の中で働けますように!

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