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年収240万円。求人票と業務内容が違うレンタカー会社の事務


今回は「年収240万円。求人票と業務内容が違うレンタカー会社の事務」というタイトルで就職して最悪だった職種と、その職種の年収について教えてもらいました。


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短大卒業後、簡単な接客を含む事務職のレンタカー会社へ就職

短期大学を卒業後の20歳の時に、学校に貼り出されていた求人票を通じて某大手レンタカー会社の女性スタッフの正社員として就職しました。

求人票に記載されていた仕事内容は、レンタカーの予約受付や営業所の売上処理など簡単な事務業務とありました。

職種は、簡単な接客を含む事務職です。

入社1年目の年収は、約220万円(総支給)でした。

月給は14万8千円でしたが、賞与が意外と良かったため200万円を超えることができました。

残業代や交通費は含めていません。

しかしその当時の他業種に就職した友人と比較すると、給与は少ないほうで仕事内容は過酷でした。

配属される営業所やどの上司の下で働くかによって、仕事の負担が大きく変わってくる会社でした。

簡単な接客を含む事務職?実際の業務内容

私の場合は、仕事量がとても多い上司の下で働くことになりました。

その仕事内容は、まず乗用車・バン・トラックなどの洗車から1日が始まります。

洗車後は室を清掃して点検を行います。

点検内容は、車のボンネットを開けてオイル類など基本的な箇所全てを見ます。

もしエンジンオイルが不足気味であれば、オイルを足す作業も行います。

それらの作業全てをやり終えた後は、自分の手にオイル汚れがしみつて石鹸で洗ってもなかなか油が取れない状態になっていました。

その他には、営業所間の車の回送やディーラーへの配車も行います。

そして洗車が全て終わり時間ができた時は、ダイレクトメールの送付・500枚/月とマンションへのチラシ配布500枚/月の仕事に移ります。

ダイレクトメールのあて名は手書き・必ず切手を使用して送付、ちらしは2人で配付していましたが、集団ポストに入れず団地やマンションの個人ポストに入れるよう指示が出されていました。

さらにその間に、取引のある整備業者や近隣の企業・個人商店に営業に出ていました。

そして来客があれば、車の貸出や問合せ応対をしながら納品書・請求書の発行や貸出伝票の処理をしていました。

また昼食時間は1時間休めることはあまりなく、30~40分程度の休憩でした。

とても忙しい時は、10分で食事を済ませすぐに仕事を始めることもありました。

他の営業所では求人通りの仕事をしている人もいたが…

春から夏場にかけて洗車で日焼けをすので、海に泳ぎに行ったような黒さに変身してしまい、女性としてはとても嫌でした。

2年目以降の給与は、1年目よりも5千円/月昇給したので年収は240万円になりましたが、仕事内容と給与があまりにも比例していないのと、サービス残業が多かったために、その後は完全な事務職に転職をしました。

他の営業所で同じ職種として就職しても、車の洗車や配車・回送などがなく求人票通りの仕事内容をしている女性もいたので、一概にこの職種がとてもハードとは言えないです。

しかしもしこの業界の職種に就職するのであれば、仕事内容の確認作業がとても重要だと思います。

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